2006年12月06日

奇跡の夫婦愛

フジテレビにてスペシャルドラマ二夜連続であったので
鑑賞した
ピヨは映画も好きだがドラマも結構好きなのだるんるん
”見たいなぁ”と思ったらちゃんと予約録画して
見逃さないようにスタンバイしているるんるん

テーマは「奇跡の夫婦愛」

まずは「虹を架けた王妃」

「ラストエンペラー」で満州国の最後の皇帝、愛新覚羅溥儀の
弟・溥傑が日本の公爵の令嬢・浩と政略結婚
中国からも日本からもあまり歓迎されていなかったけど
二人は支え合って二つの国の架け橋になろうと生きていた

竹野内豊主演で「流転の王妃」というドラマであっていて
いやあ号泣もうやだ〜(悲しい顔)

でも、その結婚の8年ぐらい前にも
朝鮮王朝(今の韓国)の皇太子・李王根と梨本宮方子女王の
政略結婚があったのだ


でも二人は国を超えて愛し合っていたようだ
李王根亡き後も、韓国に定住して
障害者の為の学校を設立している
当時は反日感情が凄かったのだが
方子の努力は知的障害児施設「明暉園」(めいきえん/ミョンヒウォン)
「明暉」は李垠の雅号)の設立、
その後の精神薄弱児のための「慈恵学校」の創設で結実し、
多くの韓国国民から、「韓国障害児の母」として
敬愛される存在となったのだね

ドラマの中で
戦中、李王根に「朝鮮へ帰りなさいませ。でも妃殿下(方子)の
事は諦めて頂きます」と
朝鮮からの密使がそう指示するが
李王根は「方子は我の妻なるぞ!帰れ!」と追い出す
(勿論ハングル語での会話)
それを聞いていた方子は
「殿下、私の事はいいから御国へ帰りなさいませ」
それに対して
「私はあなたが大好きです」

…いやあ泣けた泣けたもうやだ〜(悲しい顔)

岡田くんの7:3分けはイマイチだったけど演技は素晴らしかった
菅野美穂も素敵だったなぁ

そして
「遥かなる約束(アベジャーニエ)」

冤罪でソビエトに抑留されたまま50年間帰る事ができなかった男性と
その男性を支えたソ連の女性
そして50年間、日本で待ち続けたその男性の妻の物語だった

病院で知り合って結婚したのね
プロボーズの言葉が「必ず何があってもあなたの元に帰ります」
(まさかその言葉がキーワードになるとは…)

平壌に住んでいた彌三郎・久子夫婦
二人の間には可愛い娘も生まれていた

冤罪だったけど、でもスパイ容疑はずっと晴れなくて…
「久子に会うまでは!」と懸命に
生きるすべを探して頑張っていた…
経験無いけど散髪やったり、鍼や指圧も見よう見まねでやったりね
だけど容疑が容疑でなかなか日本に帰れなかったん…

別れの手紙を書き、久子の幸せを祈る彌三郎
でもその手紙は久子に届いてなかった

久子は「絶対帰って来る!」って信じて再婚もせずに50年待つ

あるロシア人女性のクラウディアと出会い
再婚する彌三郎
クラウディアは結婚する時に誓った
「私が必ずあなたをあなたの家族に会わせます」

37年経ってようやく帰れる目処が付いた時
クラウディアは離婚して、彌三郎を日本に帰そうと尽力する
(ロシア人と結婚していたら日本に渡れないそうだ…)

こうして50年ぶりに再会が叶ったのだ

50年待った久子も凄いけど
37年連れ添った愛する人を日本に帰そうと別れを決めた
クラウディアも凄い

そしたら両方とも実話なんだそうだ
最後のテロップの方で、実際の彌三郎と久子が50年振りに再会する
映像が流れて驚いた
現在、3人とも生きていて彌三郎は週に一度のクラウディアへの
手紙を欠かさないそうだ

阿部寛と黒木瞳の演技も素晴らしかったなぁ〜
あそこまで老けるとは…さすが役者魂ぴかぴか(新しい)

こういう愛もあるのね…(ため息)
久々に号泣したイイドラマだったよるんるん
posted by ピヨ at 23:13| 福岡 | Comment(3) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
それ・・・
今日あったの??
(ノд-。)クスン
見たかった・・・
「14歳の母」見てたから。。
あ〜見たかったな!
Posted by きんきん at 2006年12月06日 23:51
確か、私が一人でアイルランド映画見てた時かな〜〜
岡田君の7:3見たかったなぁ〜〜
えーと、竹野内豊が溥傑で、
岡田君と菅野美穂が李王根と方子なのかな?
韓国の話、ロシアの話、どちらもNHKの特集で見ました。
ドキュメンタリーだったので、とてもリアルで(当たり前か)おもしろかったです。

Posted by ゆりよし at 2006年12月07日 00:11
きんきんちゃん
もう3週間ぐらい前?に終わったよ…
毎日新聞を読んでチェックするといい♪
話題に乗り遅れまっせ!
ピヨは忙しくとも新聞だけは読んでるよ

ゆりよしちゃんは
どちらのエビソートも知っているのだね!
竹野内豊が「流転の王妃」というドラマで
溥傑役だったのね(奥様の浩の役は確か常盤貴子だった)

そして今回あったドラマ「虹を架ける王妃」にて
岡田くんが李王根で、菅野ちゃんが方子役でした。ホント合ってたよ

…昔々ハマっていたのが
「知ってるつもり?!」だった
歴史上の人物にスポットを当てて
色々解明していく内容だったよ

情報提供施設にあるんだけど
ビデオテーブだからもう見れないなぁ
(涙)

Posted by ピヨ at 2006年12月09日 23:54
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