2007年05月11日

「知覧特別攻撃隊」を久しぶりに開く

前から何度も書いてあるが
明日から公開の「俺は、君のためにこそ、死ににいく」

この映画は、特攻基地があった知覧が舞台で
そこで特攻隊員の面倒を親身になってみていた鳥濱トメさんを
中心に悲しい実話を映画化している

思い起こせば、ピヨが社会人になり立ての時に
友人と一緒に南薩摩の旅ツアーに参加したのだ

そのツアーの中に入っていたのが
知覧の武家屋敷と特攻平和祈念資料館だったのね

当時のピヨは特攻隊については全く知識が無かったのね
学校の平和授業ではヒロシマ・ナガサキの原爆がほとんどで
他の事実はほとんど教えてもらってなかった

だから入って非常にビックリしたのだふらふら

まず入ると、壁一面に特攻で亡くなられた隊員たちの遺影が
飾ってある
氏名や当時の年齢、出身地が書いてあるのね

皆、若いよ…16歳〜30歳の方々がほとんどで…
そんな若い身空で遺書を書いて、覚悟を決めて往ったんだよね…

中でも驚いたのが、韓国、台湾の戦没者も居たということだ
強制連行とか炭鉱で働いてたとかは聞いた事あったけど…

当時は、韓国人達も日本人という事になってて
優秀な学生達は海軍などの軍隊に入れられたということだ

日本人ではないけど、日本の為に死んで行かなきゃいけないって
矛盾に大いに苦悩されたのだろうな…
でも自分がもし逆らえば残された家族や親戚に影響あるし…
(映画「ホタル」にてそのエビソートが取り上げられてる)

見学後、あまりにも無知だった自分が情けないと思い
迷わず買い求めた本

200705112236000.jpg

当時の写真や、遺書に遺詠に手記、知覧特攻基地における詳細説明に
戦没者名簿が載っておりまする

機会があればご一読あれ
posted by ピヨ at 23:27| 福岡 | Comment(6) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます(^-^)

前の職場のとき、訪ねて来られたお客様のご家族に特攻隊員がおられ、知覧の記念館に写真が飾ってあることを聞き、お客様の前で涙したことがあります(^^ゞ
日本民族を護るために散華した彼等の想いに応える生き方をせねば…と思いますね。

ところで、細かなことを言うようで申し訳ないですが、戦中の日本は植民地をもっていませんでしたよ(´ー`)
Posted by ゆかたん at 2007年05月12日 05:11
ゆかたんちゃん
慌てて「嫌韓流」を見たら確かに植民地では
無かったと書いてありました
(訂正しました)
指摘有難うございました♪

ピヨが参考に読んでいた本に
書いてあったので…

事実をきちんと書いている本とか情報を
見極める力が必要だなぁと実感です…

Posted by ピヨ at 2007年05月13日 21:06
相方が公開初日に観てきました。
オレは観なかった・・・・。
朝から掃除洗濯で(笑)。

相方が友達数人と観に行ったのだ。

字幕がなかったから
そんなに楽しめなかったと思うけど


帰宅して開口一番に

涙なくして見れなかったわ〜

と言ってたよ。
そして・・・

どうしょうもなく時代という激流に翻弄されて
散っていった青春群像に

もし、生きておられたら、
沢山の子共に恵まれたり、
学問やスポーツ、芸術で
すばらしい活躍をされたかもしれないのにな・・・
人の命を『モノ』としか考えなかった
戦争の指導者は絶対に許せない・・

と涙していました・・・。



字幕はなかったけど、

観てよかったわ〜

と言ってました。

相方は普段はパンフレットを買う・・
ということはしないんだけど、
珍しく買ってきました。
帰ってくるなり長々と見ていました。

シネコンでは

前に座っていた年輩の方が
敬礼をして目頭を押さえていた方が
いらして、
きっと戦場から戻ることがなかった
戦友への敬礼だったのかな・・

と言ってました・・・・。

ついでに相方に頼まれて
『ホタル帰る 特攻隊員と母トメと娘礼子』
をネット注文しました。
近くの書店のサイトを検索したら
在庫がなかったのだ。
明後日に届くので

早く読みたいわ〜

だとさ。

最近 太平洋での戦争を描いた映画が多いな。
『硫黄島からの手紙』『父親達の硫黄島』
『男たちのYAMATO』そして
『俺は、君のためにこそ死ににいく』。

映画会社は次は
ヒロシマ・ナガサキか、オキナワを
取り上げなければならないなーと思うのは
オレだけかな。





Posted by カナカナ at 2007年05月13日 21:08
カナカナ様
字幕上映で無かったのに感動!でしたか
なら字幕が付いて内容が把握出来たら
…もう大号泣?!

ピヨは週末見に行きますのだ
ピヨが見たがっているのを知った友人が
「19日〜20日に字幕付き上映があるよ」と
教えてくれたのだ!

ちなみに週末は「東京タワーとボクとオカンと
時々オトン」字幕付き上映を見て来ました
(後日記事アップするよん♪)
その時に、「俺は、君のためにこそ 死ににいく」のパンフ買ってしまいました〜
見てないのに…って突っ込む?苦笑

相方さんがもし興味あるならば
一度知覧に来られるといいですよ
鳥濱トメさんがやっておられた「富屋食堂」跡に
”ホタル館”ってのが出来ていて
当時を垣間見たり、エピソートや写真が
沢山あって、特攻平和祈念資料館とまた違った
資料館となっておりまする
ピヨも行って来て思わず涙…でしたよ…

本なら他にも色々ありますので
図書館で検索してお借りするといいかも?です

でもカナカナ様
掃除に洗濯…となかなか思いやりのある方ですな
相方さんも幸せ者ですな♪

Posted by ピヨ at 2007年05月13日 21:26
リアルタイムでしたね。

相方は
知覧には

行きたいわ〜
旅行したい場所リストのトップ
だわ〜

と申しておりました。

オトコが掃除洗濯・・・
オカシイですかー。

分担制(笑)なんかではなく、

自然とやるようになったのだー。

「東京タワー」字幕・・・・・・
「俺は、君の・・」にも字幕・・・

でも期限付きなんだ・・・。



でも・・うらやましいのだ・・・・・・。

こちらはパンフだけ
求めて
DVDに字幕がつくよう、
今から
洋の東西関係なく神仏に祈っているのだ・・。
Posted by カナカナ at 2007年05月13日 22:01
カナカナ様
ええ、期限付きなので都合を付けるのが大変っすが
昔と比べて邦画を楽しめる機会が増えたのは有難いなと思うよ〜

おかしくないです
立派です♪
何でも出来る男性は好ポイント高しですよ〜

DVDは字幕の有り無しがありますもんね…
(トリックに字幕が付いてないのを知って
ショックだった…)
テレビ放送ならばたいだい付きますけど
待ち遠しいっすよね

いつでも好きな時に字幕付きで見れる環境が
理想ですね!
Posted by ピヨ at 2007年05月13日 22:25
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