2008年02月19日

「季刊 ろうあ運動 55年春季号」

昔、高校3年の夏に部活を引退した後に
ある国語教師との約束を思い出して実施したのだ

「ピヨ、図書室にある新潮文庫50選を卒業までに全部
読み終えておきなさい」

「あ?」「いいね!約束よ」「…」
この教師、ピヨが2年の時に転勤して行った

就職が決まって卒業という言葉が実感を伴って来た頃に
何故かこの約束が頭に浮かんで来て
”卒業したらもう読めないんだからおし!”
根性見せたるexclamation×2と毎日のように図書室へ向かったのだ

正直、好みじゃないジャンルのもあったし
詩とかはもう最初は良さが分からなかった

この新潮文庫50選、多分ピヨが居た頃より
10年ぐらい前に寄贈されてた筈
(寄贈日付が昭和50年代になっていた)
でも借りた人はピヨ以外にはわずかに1人しか居なかった…
古ぼけた貸し出しカードに、貸出人の名前が
ぼつんと1人もしくは無くてふらふら
中には新刊によくあるページとページのくっつきがそのままだったり
「ああ、この本はピヨが初めての読者なんだな〜」
読書が趣味っていう人、少なかったからなぁたらーっ(汗)

10月から読み始めて…2月下旬にはようやく全て読み終えたな

達成感!

詩の楽しさも色んなジャンルの本を読む面白さも知った
あの国語教師には感謝だなハートたち(複数ハート)
(言われた当時は悪魔!と思ってたけど…苦笑)


「季刊 ろうあ運動 55年春季号 第11号」
〜特集 ろう学校とろう教師 〜

200802191958000.jpg

う〜んあまりろう教育には縁が無いピヨだけど
あの高校時代の経験を生かして読んでみた

様々なろう学校で働いているろう教師の話が載っていた

「ろう教師とひとくくりにしないで、色々なケースがある事を
理解して欲しい」という後天性ろう教師の意見

「ろう学校で教える場合、ろうあ運動を基本的に学んだ上で
教育を実施しなければならない」
活動を通して問題を知り、これをろう教育に反映させていく…

まずは人ありき!だもんね

今でもそうかも知れないが
ろう教師にとって悩みのひとつは職員会議だそうだ
同僚に手話通訳をしてもらう事が多いが、色々と気兼ねする
話がもめ出した時にうまく通訳が出来ない場合が多い

でもこういった時こそ、その場の内容を知りたい

うんうんどの職業にも当てはまる悩みではないだろうか…

ピヨの母校のろう教師も寄稿してある
懐かしいなぁぴかぴか(新しい)

アメリカ・デフ・シアターの「サマースクールに参加して」の
記事もあった
何か演劇の学校みたいだねるんるん

今、ろう教育問題に燃えてる方にろう学校の教師の方は特に
機会があったら読んでみたらいいと思うぴかぴか(新しい)

”温故知新”

論語(為政)

”子曰く、故 ( ふる ) きを 温 ( たず ) ねて新しきを知らば、
以 ( もっ ) て師と為すべし”

( 孔子 が言われた。『先人の学問、過去の事柄を研究し、
現実にふさわしい意義が発見できるようであれば、
人の師となることができるだろう。』)

きっと為になるよぴかぴか(新しい)
(問題は手に入れるのが非常に難しいって事だな…)
posted by ピヨ at 21:57| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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