2007年10月01日

通訳の限界

いやあずっとパソコンを休ましてしまったよ

気付いたら10月だ…ふらふら

昔、青年部役員をしていた頃は今以上に忙しかった
のに、更新はマメだった

何故だろう?

役員していた頃は、毎日メールチェックに資料作成など
業務していたから
どんなに忙しくても疲れててもパソコンを開けていたんだよね
仕事が有能かどうかは世間の皆様の評価によるけども
ピヨ自身はちゃんと責任は果たしていたしやれるだけの事はやった
自分褒め過ぎって言われるがそれだけの努力はしたからねぴかぴか(新しい)
「また自分を褒めてるよ…」と呆れる前に
君も胸を張ってそう出来るようにやってみなされや〜るんるん

でも今は、一般会員だもんんでずっとパソコンを開けなくても
支障無いんだよね
だから…あせあせ(飛び散る汗)だね(苦笑)

よーするにピヨは、携帯やパソコン依存症ではないって事ですな
(開き直りたらーっ(汗)


さてさて、熊本での全国盲ろう者大会にて感じた事を書こう

2日目は、スヌービーちゃんの通訳介助担当だった
でも彼女はかなり見えてるので
人手が足りなくて困っていたMさんの触手話通訳にチェンジ!
もちろん事前に
「また例のあの方に文句言われますから、事務局長から
きちんと説明しといて下さいよ〜」
とちゃんと脅しておいた(爆)

ハーヤちゃんと交代で通訳する
二つの講演を聴いたが

一つは
「あっ!Yさん!暑いところを長崎から来られて大変だったでしょ」
「あっ!お久しぶり!」とハグハグるんるん
長崎で被爆体験の語り部をされているYさんだったのだ
ピヨとは顔馴染みでいつも笑顔でハグハグして下さるのだ〜ぴかぴか(新しい)

そのYさんの被爆体験は何度も見ているんだが
いざ、通訳するとなると難しい…もうやだ〜(悲しい顔)

内容や意味は分かる。それを伝えるのは出来るんだけど…
Yさんは言葉や手話だけでなく、体全体や表情も使って話すのだ
もの凄くリアリティ溢れる表現なのだ

でも触手話では伝えるのに限界がある…
例えば、「暑い中、顔がバンバンに腫れて痛がる女性が居た」
Yさんはその女性を気の毒そうに見て、そしてその女性が痛がって
でも恥ずかしくて顔を隠す様子を
こう…同時に表すんだよね

うーん!難しいっ!
この豊かな手話表現をそっくりそのままに
伝えられる術はないだろうか?

そういや、昔々、あるところの記念講演にて
外人さんがとっても面白い事を言ったらしい
それは言葉が面白いのでなく、ダジャレみたいなもんかな〜
直接聞いた健聴者の参加者は全員笑ったけど
通訳を通じて見たろうあ者達は”シーン…”だった
「なんて周囲が笑ってるの?」と不思議に思った経験がある

通訳を通すと笑いが無くなったのかな…
多分言い方や間が面白かったんだろうけど。
そのあたり、ろうあ者にも伝えるってのは非常に難しいんだろうね

触手話なら尚の事だ
何とかこう…面白さや悲しさなども全て伝えられるように
なりたいものだ


続いての講演は
柳川リハビリテーション病院の眼科医のお話だ

この先生の講演も何度も聞いてる

でも…専門用語が多くてね
こちらが分かっても、肝心の盲ろう者が知らなかったら意味が無い
通訳全てするのは難しかったけど
大事なポイントをつかんで、言葉の説明しながらどうにか
通訳した

通訳しながらだから、そんなに頭に残っていないけど
印象に残った話を披露しよう

先生の持論は、
「眼科医や通訳介助ポランティアは、必ず盲ろう者体験をすべきだ」
実際に見えず聞こえないってのはどういう事か?
身を持って体験してこそ、盲ろう者の立場にたった医療や介助が
出来るのだ

先生も体験したそうだ
その時の体験が今も生きているって

ロービジョンケアっていって
今ある能力を最大限に生かして、生活の質の向上を図る

先生は、一人一人の盲ろう者に長い時間をかけて
カウンセリングする
そして綿密な検査をして、一人一人にあったケアを施すのだ

「例えば」って、質問された盲ろう者対象に
ケアを実際にやってみせてくれた

その人は視力はまあまああるが、視野が狭い
目を守る為に柔らかな色調の遮断レンズがいいだろう
そして、眼球を動かす訓練をして少しでも周囲を見れるようにという
診断だった

周囲からは感嘆の声があがっていた
ピヨも通訳しながらなるほどなぁと思った

こんなに親身になって診てくれて
少しでも生活しやすいようにケアしてくれる

そういう眼科医が全国に沢山増えて来るといいねぴかぴか(新しい)
posted by ピヨ at 21:41| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

りゅうちゃんショップ大盛況♪

4ヶ月ぶりに髪を切りに行ったなら
途中で熟睡眠い(睡眠)
疲れてたのね(苦笑)

さっぱりしたぁ〜!でもまだまだ暑いよ晴れ


「全国盲ろう者大会」も暑かった

りゅうちゃんは小物作りが大好きで、昨年の堺に続き
今年も手によりをかけてこさえた作品を販売していた
はやちゃんとゆりよしが一緒に応援ぴかぴか(新しい)

photo.jpg

今回の目玉はこのプローチハートたち(複数ハート)
皆、黒目の服が多いからアクセントになって素敵るんるん

ピヨもオレンジ色のを買ったよ〜
見れば福岡盲ろう友の会のほとんどの方が
それぞれお気に入りのブローチを身につけていた
皆オシャレわーい(嬉しい顔)
それぞれ好みが現れていて楽しいね!

でもぞーさんは付けてなかったな…
男性だからね付けるにはテレがあるのかも?

ということで〜
「りゅうちゃん一番可愛いピンクのをちょうだい黒ハート
それをぞーさんの胸に付けてあげたるんるん
いかつい風貌に可愛らしいピンクがミスマッチよひらめき

後でこの行動が思いかけず役に立つとは…(苦笑)

あるお方が評判を聞き付けてブローチを買いに来られたのだ
「桃色は無いの?」
どーも見る限りピンクが大好きなんだそうだ
残念ながら売れていて他の色ならあったのだが…
どーもピンクでないとイヤだったみたいなのだ

「ピンクが好きなんですか?」「そう!」
見れば着る物持ち物ピンクが多いな〜
旦那さんも肯定されていた
「どーしてもピンクがいいんですね?」「そう!」
「分かりました。このピヨにお任せあれぴかぴか(新しい)

「ゆりよしちゃん!”緊急事態発生exclamation×2とぞーさん呼び出して」
で、汗を拭き吹きやって来たぞーさんのブローチを
すぐ外して、「これで宜しいですか?」「最高!」

ぞーさん唖然としてたな…スマン
でもちゃんと代わりにシックな落ち着いた色調のブローチを
進呈した
(そもそもピヨの無理やりなプレゼントだったからいいのだるんるん

後、特別講演で来られていた柳川リハビリ病院の眼科の先生
りゅうちゃんらの主治医でもあるるんるん
講演準備で忙しい中をわざわざ
”りゅうちゃんショップ”を見に来てくれてたんだぁ〜

「先生!りゅうちゃんお手製のブローチいかがっすか?」
先生、仕方ないなぁって感じで財布を取り出し
「似合うのを付けて」って胸を差し出し…
りゅうちゃんが丁寧に付けてあげてたるんるん
先生、無愛想だけど心底優しいのね黒ハート

そのブローチを付けたまま特別講演へ向かっていた(笑)
なかなか決まってましたぞ!先生るんるん

りゅうちゃん、機会あれば来年の広島でも販売出来たらいいなだって

とっても素敵な小物ばかりだから
もし機会があれば皆さんも付けてみてぴかぴか(新しい)

ピヨも愛用しておりまする〜
ヘアゴム飾りも可愛いのよぴかぴか(新しい)フフフ

広島でもし販売が実現出来たら皆さん是非!見に買いにおいでませるんるん
posted by ピヨ at 19:48| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月03日

盲ろう者の生の声…

もし、子供が海で溺れていたところに直面したとしよう
早く助けなきゃ溺れちゃう
さてあなたならどうする?


1勿論!すぐ救助に向かう

2「上司の許可が要るから…」と助けていいかどうか
許可を求めて返事が来るまで待機


まあ普通ならどう考えても1だよねぇ〜
しかし…

まあ熊本での大会の話だが
通訳担当予定だった人が昼から来るということで
午前中暇になったのだ

で、大変そうな人が居たので代わりに誘導して
通訳してたのだが…
するとある人から
「自分勝手な行動はダメでしょう!あなたの担当は何?
ちゃんと事務局に聞いてからにしなさい」
あ?
「でも自分が担当予定の方は昼から来ると連絡入ったし
実際に1人じゃ大変だったから協力しただけですが?」

勿論、自分の担当する盲ろう者をほったらかして
他の人を介助してたらそれは大問題だ
そして、仕事は無いからぁ〜ってぶらぶら遊んでたりしても
「何の為の参加?」とこれまた問題だろう

どちらかと言えば、「よく気が付いたわね!」と
褒められて当然の行為だと思うが…


「勝手な事はしたらダメでしょう!きちんと事務局に聞いてからに
しなさい」
むかっ(怒り)ええ!さすがにぶち切れましたわよ…ちっ(怒った顔)

ふーん…と言う事は、もしアナタが1人で困って
至急助けを求めていたとしても
「あ?すいません。事務局の許可が出ないと…お待ち下さい」
って手遅れになってもいいって事かい?え?

そんな理不尽な事をいう人はほっといて
別の分科会へ行った

「盲ろう者の生の声を聞こう」
参加してる盲ろう者の意見や希望を聞いてまとめて
国へ要望として提出するのが目的だ

遠方から参加されてる方は、盲ろう者1人に
通訳・介助者1人という形が多くて介助者にかなりの負担がかかる
理想的なのは盲ろう者1人に介助・通訳者3人体制なんだけど
さすがに費用や個人の事情とか色々あるから
なかなか難しいし…ふらふら

実際、顔見知りの盲ろう者が居て通訳者が1人で大変って
言っていたから、時々代わって通訳してあげた

通訳しながら聞いてた

主に
・障害者自立支援法に対する意見
・スポーツ
・障害者年金及び通訳介助に対する謝礼への補助
・労働問題・作業所・施設に関する意見や要望

が多かったかな〜
同じ視覚障害でも、障害の種類によって
行政の対応に差が出るから平等にして欲しいと意見もあったし

世界レベルのスポーツ大会に参加する資格を得ても
介助者を連れて行く必要があって
自分の分だけでも精一杯なのにとても介助者の分までは払えない
から参加を諦めた…と悩みも出たし

特に考えさせられたのは
「障害者自立支援法は、障害が重度な程とても負担が大きいです
本来ならば必要なケアや介助も、お金が足りず
諦めて止めるケースも多いです
障害者自立支援法じゃなくて、障害者自殺支援法です!」

ホントそうだよね…
全国各地で問題になってるから皆さんも充分承知だと思う

国も「美しい国」なあんて言ってる場合じゃないで…
大臣辞任ばかり続くよりも誰もが充実した生活を送れるように
そちらの方に全力を挙げて欲しいものだ

通訳しながら思ったのは…

こうやって各自思い思いの意見や要望を出すのはとってもいい事だ
でも一対一もしくは個人的に話をするのと
公の場で100人以上の参加者を前に自分の意見を述べるのって
やはり違う

自分の言いたい事をばーっと話すだけでは
伝えたい事の全てを分かってもらうのは難しい


・こういう事がある
・だから自分はこう思う
・で、こう意見(要望)を出す

という流れを元に分かりやすく簡潔に話せたら
せっかくの機会も無駄にしなくて済むだろう

通訳していて何度も思った
繰り返しや中断、まわりくどい表現が多い
内容はいいんだからもっと練ってまとめたらいいのになぁと…

青年部役員してた時に
「相手に勝てる意見や提案を話せるように!」とディベート企画が
何度かあった
最初はなかなか難しかったけど、何回かする内に
皆、慣れてきたよね
(宮崎での九青研でのディベートは楽しかったよわーい(嬉しい顔))

その中で、元・中央委員の先輩が意見を出していたのだが
さすが!分かりやすい説明で充分内容が把握出来て納得したるんるん

やはり経験が物を言うなぁ〜
これからこういった大会や企画を何回もやって
慣れていくときっと大きな力になるだろうぴかぴか(新しい)

ピヨ自身も知らなかった事が多くて
大変為になった分科会でございましたぴかぴか(新しい)
posted by ピヨ at 22:33| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月28日

”ハニカミ王子”がココにも居た!

暑いねぇ〜晴れ
早く秋にならないかな

さる8月17日〜20日に”火の国”熊本にて

「第17回全国盲ろう者大会」が開催されたんだよね
九州地区では初めての開催だ


熊本ろう協会の協力もあった
九聴連理事長さんや現・九州ブロック委員の石やんも居た
石やんからは
「会場の椅子に付いている机邪魔だろ?」と外し方を教えてもらった
(助かりました〜サンキュるんるん
九聴連理事長さんには、熊本ろう協会の会長さんの事でHくんから
質問されて分からなかったので
聞きに行ったら親切に教えて頂いた
一見ぶっきらぼうな方だけど優しいよねハートたち(複数ハート)
「肥後もっこす」を地で行ってるなぁ
理事長さん、ピヨの顔は何となく覚えてるみたいだ〜
もしかしたらヨッシーと勘違いされてるかも知れんけど(苦笑)

それぞれの式典や分科会などを九州各地の盲ろう友の会もしくは
準備委員会が担当したのだよ

200708171243000.jpg

地元熊本の高校生による和太鼓演奏!
全国コンクールにて入賞するぐらい腕前は折り紙付きだぴかぴか(新しい)
女の子ばかりで男子はぼつりぼつりとしか居なかった
迫力あったなぁ〜
熊本も女性パワー盛ん!なりよ〜

200708171334000.jpg

盲ろう者やろうあ者の参加者には風船が渡された
これをこうやって体に当ててみると
振動が体に通じるのだ!


昨年の堺でも同様な方法を取っていたな

「ハマママ〜妊娠3ヶ月♪」「5ヶ月でしょ(笑)」なあんて
ミニコントもやったりして(笑)

今年設立したばかりの盲ろう友の会の紹介があった
韓国の方も設立されたそうだ
この勢いで全国各地に盲ろう友の会もしくは支援する会が
出来上がるといいな

ろうあ者大会でもそうだけど
この大会に参加される皆さんは、盲ろう者・通訳者と共に
再会や出会いを楽しみにしている方が多い


ピヨが担当したHくんも例外ではない
「ピヨ!○○県の○○さん居るか?」
「今度は××県の△△さんと話したい!」
その度にピヨ、会場中を見渡して「居た!」と探して見つけて
彼を連れて行っていたのだ

昨年同室で大変お世話になった東京のおばちゃまにも再会出来たぴかぴか(新しい)
ん?大変痩せていらっしゃる…?
聞けばピヨの半分ぐらいの重さになってる!がく〜(落胆した顔)

「どうしたの!このピヨの贅肉で良ければお分けしますよ!」
「うん!頂戴!欲しいわ黒ハート
…ホントにあげれたら苦労は無い(苦笑)

不注意の大怪我をしたが、どうしてもこの大会に参加したくて
頑張ってリハビリに励んで来たのだそうだ
でもさすがに通訳は無理
こうやって懐かしい皆さんと再会したり新しい出会いをしたくて…と
はるばるやって来られた

おばちゃまにはこの大会が励みになっておられてるんだね
是非!来年もお会いしたいものだ
また色々とお話を伺いたいわーい(嬉しい顔)


Hくんが「ピヨ!柔道している人に会いたい」
はい?
「えーと…名前と県は?」
「分からない」
知るかっexclamation&questionいくら”鬼の組織部長?!”で鳴らしたピヨでも
手かがりが無きゃ探せねぇ!
「参加者が400名以上は居るんだよ?せめて名前か県のどちらか
教えて」
名前が分かれば受付へ、県が分かればその県に居る友人知人へ
調査出来るし〜

Hくん「ほら!昨年の中四国大会にてミニ講演してた人」
えーと講演されてた方は全部で6名居たし、顔も覚えてないっす…

Hくん一生懸命思い出そうとしてくれてた
「あ!○○県だ!」
よーしっ!それが分かれば後は任しときるんるん

早速その○○県の友人へ聞いてみた
「ああ、その人なら○○くん。参加してるよ
あの辺りに居るよ」

見つけた!柔道やっているだけあってたくましくでも爽やかな人ハートたち(複数ハート)

彼の通訳者に話をして、そして彼に
「私は福岡県のピヨです
(まず県名と名前を自己紹介するのが基本)
あの、あなたは柔道を頑張っていらっしゃってますね?
話したいという福岡の盲ろう者が居ます。
触手話で話をしますので、大丈夫ですか?」
快くOKして頂いたので、彼と代わる

最初はタイミングが合ってなかったが
彼に「もう少しゆっくりね」
Hくんに「触手話は慣れてないみたいだから少しゆっくりね」
と教えてどうにか会話がスムーズに出来るようになった

良かった良かったわーい(嬉しい顔)

向こうの担当通訳者とお喋りをしながら2人の会話を見守る
なんでも柔道をやっている彼はTVに出た事もあって
ちょっとした有名人だそうだ
「へえ〜知らなかった。でも何か素直で優しそうですね」
「ちょっと照れ屋さんなんだよ」
まあ〜”ハニカミ王子”がココにも居たわーい(嬉しい顔)

彼とHくんの会話が盛り上がり過ぎて
「えーと○○さん(向こうの担当通訳者)どうしましょう…
お迎えのバスが来るけどどうやって止めたらいいのか」
「うーんココで止めるのもね…(困)」

この場をもって懺悔します…

バスに乗り遅れて30分近く暑い思いをさせてすいませんでしたたらーっ(汗)


でもHくん凄く喜んでいたし
彼も優しく照れながらも話に応じてくれてたし
(翌日も同じ分科会だったんで挨拶したら
”福岡のピヨさん”って覚えててくれてたしね)

良かったですわーい(嬉しい顔)

1年に1度の再会と出会い
これがあるから皆、楽しみにして参加して来るんだねぴかぴか(新しい)

来年度は広島で開催です
また嬉しそうな笑顔の参加者の皆さんが見れるかなわーい(嬉しい顔)


広島の実行委員会の皆さん、頑張って下さい!
応援してますぴかぴか(新しい)わーい(嬉しい顔)
posted by ピヨ at 21:49| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月15日

平成19年度 福岡盲ろう友の会定期総会♪

今日はクローバープラザに居ましたのだ

200704151334000.jpg

福岡盲ろう友の会の定期総会に参加しました
申し込み受付をすると
…名前が抜けてる???

確かに返信用ハガキに「出席します」と書いて出したのにな?
「ああ、ピヨちゃん名前と住所書き忘れたでしょ?」

…ああ、委任状となっていたんで
「参加するから記入不要よね」と勘違いしてた…あせあせ(飛び散る汗)(恥)


幸い、遅刻や遅れて来る通訳者が居たので
その代理に触手話通訳しておりましたのだわーい(嬉しい顔)

昨年、通訳者養成講座を受講したばかりの新米ホヤホヤの
通訳者も居た

…でも手話が出来るから=触手話通訳が出来る!とは限らないな
使う手話は同じでも読み取ってもらう為には
やはり独特の工夫や慣れが必要だ

”新人の経験を深める為!”と交代したが
議題が難しい内容だったので降参!→再交代!したあせあせ(飛び散る汗)

定期総会だけあって、久々に会う盲ろう者や通訳者が
沢山居たわーい(嬉しい顔)
「久しぶりね!元気?」と懐かしくて嬉しかったなぴかぴか(新しい)

ピヨはろうの通訳者で主に触手話や接近手話が多いかな
で、盲の通訳者も居てプリスタ通訳(点字だね)が主だね
後、音声通訳とかね

で、盲の通訳者の中に昨年知り合いになった若い女性が居て
もっ彼女のほっぺたが最高なのだ黒ハート

会う度に”挨拶代わりるんるんってほっぺたを
ぷよぷよ〜って触らしてもらってるわーい(嬉しい顔)
あの弾力ある感触大好きっ!ハマるのだっぴかぴか(新しい)

彼女もピヨのほっぺたを触って来るるんるん
コミュニケーション方法は異なるけど
スキンシップは共通さぴかぴか(新しい)

で、若い男性の参加者が居て
「初めまして〜」って挨拶したら
「初めましてじゃない!僕は○○くんの同級生です」
ハイ?どこでお会いしたっけ…???

聞けば2年前のろうあ成人講座にて、新成人だった方だ
その時ピヨは県役員だったので参加して祝福したのだね〜
「僕の隣に居たでしょ?覚えてるよ」
…すいません…ピヨは全然覚えてません…(爆)

どうもおデブな体型が目立ってしまうのかなぁ〜
ピヨはどうもインパクトが強いみたいなのだ…

本来なら”スミレの花”のような存在だっつーのに…
スレンダー体型にならないとあかんかな…
(ちなみにうっちーが”スミレのような人!と
認定したんだよ!わーい(嬉しい顔)

ダイエット…
簡単に出来たら苦労しないよぉ〜もうやだ〜(悲しい顔)
でも健康と老後の為に出来る範囲で頑張らないとねたらーっ(汗)

疲れたけど、久々に通訳活動して
皆さんの笑顔に癒されましたるんるん
posted by ピヨ at 20:46| 福岡 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

こぶしの花が満開だった♪

今日は久々に、盲ろう友の会の行事に参加してました〜

もう春なので、近くの春日公園にてお花見わーい(嬉しい顔)
事前に通訳振り分けがあって
午前のお花見と午後の交流会は、担当する盲ろう者が代わるのだ
が、午前の担当する筈だった盲ろう者が都合により欠席…

「あのー○○さんが居ませんが?」
「欠席になったので、△△さんの通訳補助をお願いします」

△△さんの身内の方が最近触手話を勉強中なのだ
でも、手話が完全に身についてるわけでないので
読み取り通訳を聞いてから触手話通訳を始めるのね
ただでさえ蝕手話通訳は少しずつ遅れるんだけど
もっとだよなぁ…ふらふら

頑張ってるところを申し訳ないけど
必要事項は再度ピヨがまとめて通訳した

誘導介助は「ちょっと腰が…」なのでピヨが代わった
説明時の通訳はお任せするということでぴかぴか(新しい)

で、その時に携帯電話
すると母から???
見ると「石川県と富山県に震度5度の地震発生!
向こうに居る友達は大丈夫か?」



えーっっっ


ついでに問い合わせや至急の依頼も来てたので
大慌てで、石川のシノちゃんやら富山のエキちゃんら…と
北信越在住の友人皆に「大丈夫かいっexclamation&question」メールした

皆、ビックリしたようだけど無事だったようだ
交通がストップしたのと携帯メールが通じにくくて
大変だったようだ
”余震が来るから充分用心してね!”とメールしておいた

2年前、福岡でも”福岡県西方沖地震”が発生したが
何か似てる気がする…
無事とは言え、何度も繰り返し来る余震はかなり怖いので
北信越の皆さん、充分気を付けてねexclamation×2

そんな事情でバタバタしながらもきちんと誘導介助していた
「木蓮の花だよ」と通訳したが
実際は「こぶし」だったそうだ…
(グリーンママさまが教えてくれたあせあせ(飛び散る汗)

木蓮は、大き目の花で、木の枝にぽつんぽつんと咲いて
紫や赤紫のもあるんだそうだ

こぶしは、小さめで木の枝一杯に咲くそうだ
色は白がほとんどなんだって

こぶしの花ね 

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暖冬だもの、桜はもう咲いてるかな?
でもまだまだ一分咲きだった
(後一週間ぐらいしたら満開じゃないかな?)

200703251136000.jpg

誘導介助していた盲ろう者の方に
桜の花を触らしてあげた
「ああ、春だね〜」と実感されたようだ黒ハート

天気が心配だったけど、まあ程よく曇りで温かくて
散策には良かったね〜

来週辺りには花見に行こうかなハートたち(複数ハート)
posted by ピヨ at 20:07| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

平成18年度福岡盲ろう者友の会忘年会♪

志賀島から帰って来ました♪

今日の福岡は寒い!雪降ってたよぉ〜!!!

でもこの日は福岡盲ろう者友の会の忘年会だった
場所は志賀島で開催っす

工芸会ワークセンターにて待ち合わせして
車(セダン)に乗り合わせて出発した

で、志賀島の某所にて忘年会を開催した
(何故名前を明らかにしないのか?ってそれは理由がある)

通訳組み合わせが発表された
やはりと言うが、ピヨは触手話を要する盲ろう者担当だった
ご存知ゆりよしちゃんは3人の盲ろう者を対象に接近手話だった
(大変だっただろうなぁ〜お疲れ様)

通訳しながら食事
名物は”鯛の塩焼き”らしい

200612171155000.jpg

でもピヨはハズレをひいたのか?
鯛の頭の部分だったのでそんなに美味しい?とは思わなかった
前原の海の近くに住んでいるので
いつでも新鮮な魚を食べている
だからかな?そんなに”まいう〜”とは思わなかった
(プライペートではまず行かないだろう)

ピヨの担当していた盲ろう者と、久々に来た高齢盲ろう者と
交流させようとしたが、コミュニケーションが合わず
ピヨが間に立って通訳した

高齢盲ろう者の通訳担当が、普通学校育ちの若いろう者だった
無理があっただろうなぁ…あせあせ(飛び散る汗)
手話は違うし、第一昔のろうあ者の現状を知らないと内容はつかめない

例えば
「昔は天神にろう学校があって、戦争後に西区へ移転した」
今のKBC天神の辺りにろう学校があって
戦後に西区荒江に移転したのだ


「盲者とろうあ者と一緒に学校に居て色々大変だった」
戦前は、”盲聾唖学院”という名称で、盲の方とろうの方と
同じ学び舎で過ごしていたのだ


「戦後すぐは、学年が変わったり遅れて入った人が多くて大変だった」
どこでもあった話だと思うが
ろう学校があるのを知らずに実際の年より遅れて
入学した人も多かったのだ
彼が言うには、小学4年→6年といきなり進級して大変だったそうだ



そういった話は、やはりろう活動及び、ろう協会に所属していないと
分からないと思う
現に通訳担当していた彼女は意味が分からず困っていた

「…いきなりろう協会に入るってのも無理な話だろうから
まずは青年部から入って仲間を作りなされ
ピヨが紹介してあげるから、来年の新年会へおいで」

みきんみきん!参加するってよるんるん
とっても真面目でイイ子だ
仲良くしてやっておくれ黒ハート

来年の新年会へ、ピヨが連れて来て紹介するからねぴかぴか(新しい)

盲ろう通訳は手話や点字が出来ればいいってもんじゃない
それじゃ長続きはしないと思う
背景にあるろう・盲の歴史も把握していかないといけないのでは?


ピヨももっと勉強していこうと思う
改めてその必要さを実感したよひらめき

でもびっくりしたのは
帰宅して、親と色々今日の出来事を話していたのね

そしたら、うちの母は昔のろう学校の事とか歴史とかよく知ってた!ぴかぴか(新しい)
「そうそう!昔、ろう学校が変わってね
昔は天神だったけど田舎でぬかるみ道で大変だったそうよ!」とか

「昔のろう学校は盲者も一緒に居たもんね
ヘレン・ケラーも来られた事があったんだって」

…母よ、なんでそんなに詳しいのexclamation&question
聞けばうちの母、ピヨをろう学校に連れて行く際に
色々な成人ろうあ者や先生に会って色々話した経験があるんだって

それで色々見聞きしたそうだ

うちの母、ある意味では、一般ろうあ者もしくは手話通訳者よりも
知識は豊富かも知れないなぁ…(絶句)


自分の親ながらも改めて尊敬したよ…ぴかぴか(新しい)
posted by ピヨ at 18:51| 福岡 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

初めての中・四国盲ろう者大会♪

11月25日〜26日は下関に居た

「ふぐ賞味?」「温泉いい気分(温泉)?」
ノンノンノン!

”第12回 中・四国盲ろう者大会”に参加したのだ

200611251917000.jpg

大会名を見てお分かりの通り
毎年、中国ブロックと四国ブロック合同で開催されている
場所はそれぞれのブロックが1年おきに担当し
持ち回りとなっている

昨年は香川で遠かったのだが、今年は山口県下関市だ
福岡からは電車で1時間弱と近いぴかぴか(新しい)
だから
福岡盲ろう友の会からは、盲ろう者9名+ボランティア12名
合わせて21名で参加した

今回は沢山の経験を重ねたり
それぞれ通訳に慣れるって意味もあったのかな?
1日目の大会、夜の懇親会、2日目の観光…
それぞれ担当する盲ろう者が違っていた

どちらかと言えば、ピヨは触手話に慣れていて
接近手話はどうも〜イマイチ…
まして音声通訳なんてとてもとても…
(ピヨの声に慣れてる相手なら何とか…かな〜ふらふら

大会時は
触手話を用いる盲ろう者の担当だった
でも疲れたのかな?時々うつらうつらしてたみたいだあせあせ(飛び散る汗)
グリーンママが「2人の盲ろう者対象に3人体制で交代しよう」
サワママも含めて15分ぐらいかな?区切りのいいところで
交代した
触手話→接近手話→休憩っていうローテーションだるんるん

休憩の時にふと近くを見てみると
通訳者が「こらっ!起きろ〜」って通訳していた盲ろう者を起こしてた…
おいおい…(苦笑)
ちょっと可哀想になったので
「あのー眠たい時は無理せずとも少し寝させてあげては…」
でも聞けば、関西の方からはるばる半日かけて車(セダン)で来たそうだ
疲れてるのは分かるけど
ここで得た情報や知識を地元に持ち帰って欲しいから
ここはあえて心を鬼にして起こしているんだそうだ
納得るんるん
でも起こされていた盲ろう者は、懇親会となると
積極的に声をかけては交流に励んでいた
その熱意の10分の1でもあれば…(苦笑)

この大会はどこの地域の方でも参加OKなので
関東や東海、関西や九州などと色々な地域から沢山の参加があった
(何と総勢260名を越えたそうだ…スゴイっ!)

色々な立場の盲ろう者の体験談や講演があった
柔道に頑張る高校生に、活動に取り組んでいる方々に
先天性盲ろうの子供を持つ親など…
それぞれ深い良いお話だったな

大会が終わったら、お楽しみの懇親会ビール
今度は接近手話で通訳した
”大阪から来た知人と同席したい”とご要望だったので
この顔の広さを生かしてexclamation×2
(大阪の通訳者とは同郷で知り合いさっ!イェイ!)
向こうから「あっ!ピヨちゃん君はどこに…」と声をかけて来たのを
すばやくゲットぴかぴか(新しい)

アトラクションが始まった
盲ろう者の皆さんには風船が配られる
(ふくらませて体に当てると太鼓の響きが体に伝わるのだ)

和太鼓の会の紹介があったので通訳していた
小学生から大学生を集めた、全国でも珍しい団体だそうだ

200611251831000.jpg

「まっ!イケメンが居ます!真ん中です!」
「あっ!一曲目が終わったらイケメンくん居なくなりました〜もうやだ〜(悲しい顔)
「あっ!戻って来ました!今度は大きな太鼓です」

…すいません…あまりにもカッコいい少年を見て
テンション上がっちゃいましたハートたち(複数ハート)


「…君は通訳か?それともイケメンくんの実況か?」と
笑われちゃいました〜(苦笑)

でもゆりよしちゃんもだもーん!
ピヨが携帯電話カメラ撮りに行ったら
「ピヨ…あの真ん中の高い人目当て?」
ゆりよしちゃんもボーっとなっていたそうだ

目の保養になりました〜ハートたち(複数ハート)」なんて喜ぶ二人に
盲ろう者の男性に
目の保養って言葉は女性は使わないの!男性が使う言葉」と
言われちゃったよぉふらふら

交流も沢山出来て
楽しい懇親会でしたぴかぴか(新しい)


毎年楽しみに参加している盲ろう者の方が多いってのも
分かる気がするなぁ〜

来年は徳島で開催だそうです
ちょっと遠いなぁ〜でも都合が付いたら行ってみたいなるんるん
posted by ピヨ at 23:08| 福岡 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

これって罪なんでは?

全国盲ろう者大会は充実して楽しかったけど
ちょっと「…」と思った事もいくつかあった

問題提起の意味も込めて書こう

12日目
福岡からのりゅうちゃんが手作りの小物を販売していた
朝から夜8時まで頑張っていた
ハマママ様やゆりよしちゃんが懸命に協力していた
ハタ様も出張販売を頑張っていた
皆、りゅうちゃんが頑張って作っていたのを知っていたからねるんるん

ピヨと同室になったモリモリおば様
70代なんだが、東京で最初に盲ろう友の会が設立された時に
真っ先に入会して活動している
ピヨから見たら誠に”大先輩”の鏡なのだ

このモリモリおば様はとても凄い
50代で「夢がある!」とアメリカ留学
ASL手話堪能になって帰国して東京で指導や通訳活動
そんなに凄い方なのにとーっても気さくで
初対面のピヨにも優しく打ち解けて色々お話して下さるわーい(嬉しい顔)
「へえ!そうなんですかっ!」
トリビア!の連続よ♪

モリモリおば様にりゅうちゃんの小物販売の件を伝えると
「まあ良く頑張ったわね!」
と大量に小物を買って
ASL手話で「友達にプレセントよ」と笑ってくれた
ピヨもこんな魅力的なおば様になりたいものだ

ほとんどの方が「よく頑張ったね」って感心して
快くお買い上げ頂いた
暖かい気持ちを有難うございます


が…プチ切れた事もあった
ある地域の通訳者が
「すいませんけど、販売許可は頂いてあるんですか?」
「詳しい事は分かりませんが、事務局長が許可を頂いたとは
聞いています」
と回答した
”どうも変な事を聞くな?”と疑問に思っていたら

その通訳者が同じ地域の方と話をしていたのを見た
(向こうは見られていないと思っていたみたいだ)

「販売許可、もらってるみたいよ!
でも○○さんは聞いてないと怒ってるわ」
「どういう事かしら?おかしいよね」
ん?手違いがあったのかな?福岡に帰ったら聞いてみよ…
何気なく続きの会話を見ていたら…
プチ切れたむかっ(怒り)

内容は書けないが…
まあ、作成したりゅうちゃんが見たらとっても悲しむような内容だ

直接行って抗議しようと思った
けど…ここで問題を起こすと福岡県だけならず大会全体へ迷惑がかかる
楽しい想い出が壊れてしまうだろう
と思って必死に堪えた…むかっ(怒り)

好みってものがあるから、買う買わないは個人の自由だ
まあ気に要らない事もあるかも知れない
でもね…いくらなんでも当人が販売しているとこの前で言うか?!
たまたまピヨが見てたけど、どこで誰が見てるか分からないんだよ?

逆にその通訳者が所属している団体の盲ろう者が一生懸命作った作品を
けなしてるのを見たらどういう気持ちになる?
それ分かってて言ったんだろうかね…

まあここには書けないが、そこの通訳者の団体名と名前はしっかり
記憶しておいた
その通訳者が居る限り、ピヨはその団体の販売物は買わないだろう

他には
「まだ販売してるの?大変だねぇ〜もう売れないなら諦めたら?」
という方も居た…
まあ笑顔で無視した…

世の中色々な人が居るけども
完璧に良い人間になるってのは至難の業で失敗も多いかも知れないが
出来る限り、人を傷つけたり故意に貶めたりするような人間にはなるまいと
改めて思った

ある意味、反面教師だなっパンチ
posted by ピヨ at 19:47| 福岡 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

ろうの通訳者が倍増!

今回の大会へ行って非常に驚いた事…

昔々ピヨが盲ろう者対象通訳介助者養成講座を受けて
グリーンママのお誘いで通訳活動を始めた頃は
ホントにろうの通訳者ってのは珍しかった
(当時、福岡ではピヨ一人しか居なかっただろう)

初めて全国盲ろう者大会に参加した時
ろうの通訳者ってのは、関東・近畿の活動が進んでいる地域
もしくは盲ろう者と個人的に付き合いのあるっていうろう者に限られていた

数少ないろうの通訳者仲間と色々悩みや相談をし合った事を覚えてるわーい(嬉しい顔)

それが!今回の大会ではろうの通訳者がどっさり居た!
ピヨは大会通訳の交代の時に立てなかったぐらいだ…
自衛隊のようにほふく前進?をして後ろへ移動したぐらいだあせあせ(飛び散る汗)

え?なんて?って
ろうの通訳者は目で見て通訳するだろう?
立つと視界が遮られるから「座れ!」なあんて文句があちこちから
飛ぶのだよ…数年前では考えられなかった光景だ

19日(土)は社会見学で農園へ行った
パーベキューや葡萄狩りを体験するのだ

ピヨはぞーさんと共に、福岡から参加していた盲ろう者の通訳担当だった
彼には触手話で通訳だ
「ぞーさん、交代で通訳ね。でもトイレはお願い♪」
「今日はそんなに通訳は要らないと思うけどね」
「あ、気にかかる事があるんだ」

実は同室になった方は二人ともろう者の女性だ(女性なのは当然だが笑)
その内の一人がこう言っていた
「今日通訳担当した盲ろう者ね、手話があまり出来なくて
もう一人の健聴者が音声通訳してたのよ
私の出番は無いか?と思ったら手話を覚えたいとかで
苦労して教えたわ」
へえ〜と聞いてたら
「明日も同じ人担当だわ。あ、通訳者が変わってる
知らない人だわ」
「ん?どれどれ…」通訳割当表を見せて頂いたら
何と!ピヨの栃木県の知り合いだexclamation×2
「あり?その人は…青年部関係でよく知ってますが
ろう者ですよ?」
「え?ホント?」
…ってな会話を交わしたのだ


「ぞーさん、実はこういった↑事があったのだ」
「そうか…僕は聞こえるから音声通訳出来るしね」

すると「皆さんにお願いがあります!」担当者からの呼びかけだ
「実は、音声通訳を要する盲ろう者が居るのですが
通訳者が二人ともろう者で対応不能です。もし音声通訳が出来る方が
居れば交代をお願いしたいのですが〜」

「ほら!やっぱり来た!ぞーさん行け!」
「僕が行っても構わない?」
「うん!代わりにあのろうの通訳者二人は頂くぴかぴか(新しい)

かくしてぞーさんが音声通訳を務め、ピヨらは3人交代で触手話通訳〜と
なりましたるんるん

が、彼女が手話を覚えたいと強くご要望であって
ぞーさんは”健聴者である自分が教えるのはおかしい”と
ピヨを呼んで「手話教えてやって!」

福岡からの盲ろう者を、交代してきたろうの通訳者二人にお任せして
ピヨとぞーさんは音声通訳の必要な盲ろう者の
通訳介助をしておりましたとさ♪

数年前ではこんな事態は考えられなかった
つまりそれだけろうの通訳者が増えたという事だ

素晴らしいexclamation×2

ちなみにピヨの知り合いの栃木のろう通訳者…メガネサルくんは
部屋もぞーさんと福岡からの盲ろう者と3人部屋だった
それはそれはあのちょっとわがまま?な盲ろう者の介助を
献身的にしてくれて、ぞーさん本当に助かったんだそうだ

「メガネサルくん、今度は宮崎で会おうね」
「全青研ですよね?
「当然!絶対来なさいね♪」「ハイ!」
あーっ!未だに中央委員会組織部長の癖が抜けないよぉ〜っもうやだ〜(悲しい顔)

こうやってろうの通訳者が増えて来てる事は喜ばしい事だ
理解や啓蒙が広がっているという事だからるんるん


お互いに技術を磨いて頑張って行こうね!ぴかぴか(新しい)
posted by ピヨ at 22:03| 福岡 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

トイレ担当く〜ん!出番よっ♪

手話通訳者の世界もそうだと思うが
一般的に男性より女性の方が多い

盲ろう通訳もそうなのだ
でも盲ろう者は男性も女性も勿論居るのだよ(当然だけど)


別に通訳者は男性に限るとかいう訳で無い
でも…異性だと困るっ!という場面があるのだよ…あせあせ(飛び散る汗)


18日(金)
ピヨは触手話通訳をしていた
本当ならば盲ろう者一人に対し2名の通訳者が必要だ
でも、もう一人の担当の通訳者のぞーさんは
仕事の都合で夜着くという事だった

大会通訳の時に周囲の通訳仲間から心配された
「一人?!交代は居ないの?!ダメよ!本部に言わないと!」
一人で長時間触手話通訳するのはとっても体に負担がかかるので
あまり勧められないのだ


でも…ぞーさん、合流出来るのは夜だしなぁ〜
仕方ないなぁ〜なあにわずか4時間だっ!
気合×10で乗り切るぞぉっ(アニマル浜口風に)


通訳始めて20分経った頃
ピヨの肩をトントンとたたくお方が居た「ん?」
振り向くと同じ福岡の通訳仲間のハタ様だ
ピール大好きでピヨともとっても親しくしてくれる大好きなお方だ黒ハート
「ピヨちゃん代わろう!私、担当無いから」
聞けば、福岡から盲ろう者の方と一緒に来たのだが
本部の調整でガイドだけの扱いになり、通訳は別の方を用意してくれて
あったそうなのだ
お言葉に甘えて、20分ごとに交代させて頂いたキスマーク
後で二人で夕食時に飲んだビールは美味かったなぁわーい(嬉しい顔)

通訳の方は大丈夫だったが…問題は…
「ピヨ!トイレ行く!誰か男を連れて来い!」
いくらピヨが有能な通訳者でもさすがにトイレ介助は出来ませぬ…

まあいざとなれば、
「すいませーん!」と大声かけてから
男子トイレの中へ連れて行った経験は何度もありますけどな…
出来れば正直あまりやりたくないたらーっ(汗)

でもここは全国盲ろう者大会の場だ
充分理解のある方ばっかり集まっている
そこで

「ハイ、そこの背の高いお兄さん!」
「ハイ?僕?」
「うん!男性ですよね?」「…男に見えませんか?」
「いやあ実は彼(盲ろう者)がトイレに行きたいと言ってるのですが…」
「OK!僕が連れて行きますよ!」
さすがですねぇ〜すぐ理解してくれましたぞぴかぴか(新しい)

ちなみにその彼は2回目、3回目とすっかりお世話になってしまった
2回目
「あのーすいません。どちらでもいいんですが…トイレ…」
たまたま最初に頼んだ彼とその友人だった
「あーさっきの!いいですよ!遠慮なく!」
「あれ?どっかで会った事ありませんかね?」
「…さっきトイレ介助を頼まれた者です…」
失礼!ピヨは一回だけでは顔を覚えられないのだっ!済まないっあせあせ(飛び散る汗)

で、盲ろう者を待ってる間に彼と話をした
関東に居る頃から活動を始めて、現在関西に居るそうだ
手話がとても自然で表情豊かなので”この若さで凄いなぁ〜”と
思って聞いたら、ゴーダだった
「で、何度もトイレを頼んですいません…あの担当の盲ろう者とかは?」
彼の担当する盲ろう者は翌日到着の為、今日はフリーなんだそうだ
「あーなら遠慮なくトイレ頼んで構いませんねぇ〜」
「どうしても男の通訳者が少ないですからね。いいですよぉ」

そう言えばぞーさんもよくやるんだそうだ
いっぺんに4〜5人ぐらいのトイレ誘導をした事もあるそうだ
男性の介助者がもっと増えるといいね

3回目
「あっ!トイレ担当くーん!頼んだよぉっ!」
「おいっ!誰がトイレ担当くんやっ!」
すっかり慣れ親しんでしまいました(苦笑)

でもこのトイレ担当くんはとってもいいお方なんだよ
一人ボケがお上手で「彼女もあげたいと思う人も居らんわっ!」と
自分ツッコミしながらも
りゅっちゃんが一生懸命作ったお手製の小物を買ってくれましたるんるん

ゆりよしちゃんが「前からの知り合い?」と何度も聞くけど
「昨日会ったばかりだし、あ、名前も知らないや〜聞いとこ」
どうも昨日会ったばかりの関係には見えなかったようです…
前からの知り合いだったらいくら何でも名前ぐらいは把握してるって〜


今度またどっかで会えたらこう呼ぼう
「トイレ担当くーん!出番よっ!」って(大爆笑)


あ…それまでにピヨ、顔を覚えてられるかな…ふらふら
ま、”秘書”のゆりよしちゃんが代わりに覚えててくれてるから
大丈夫だろう…多分…う〜ん…危ないかな…
posted by ピヨ at 21:24| 福岡 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

体と心に響いた和太鼓♪

全国盲ろう者大会でのオープンセレモニーの際に

地元大阪のNPO法人視聴覚二重障害者福祉センター「すまいる」による
和太鼓演奏があった

????.jpg

太鼓を演奏しているのは全て盲ろう者だ
で、黒子が盲ろう者の背中を手拍子で教えている
リズムがびったりあっていて体にまで響く

ピヨが通訳している盲ろう者も
「太鼓が響く」と喜んでいた
で「盲ろう者が演奏している」と伝えると「どうやって?!」と
びっくりしてらしたので
黒子がやるようにピヨも背中を叩いてみた
見えてるけど…合わせてたたくのはとっても難しい!

演奏終了後に自己紹介があったのだけど
更に驚いたのは、ピヨは黒子役の方は全員健聴者と思っていたのだが
ろうあ者の方も多かった事だ
いやあ感心した


翌日社会見学にて、たまたま「すまいる」の方と話す機会があったのねぴかぴか(新しい)

ピヨ「黒子役の方の中にろうあ者が結構居てびっくりしました
どうやって音合わせしたんですか?」

すまいる「全体指揮役の方(健聴者)を見て、A,Bのバーツに分かれて
合わせているのよ〜基本的にリズムは決まっているけどもその場その場に応じて早くしたり遅くしたりと微調整しているのよ」


ピヨ「どれぐらい練習を?」
すまいる「週に一度、二時間ぐらいに集中してやりました
盲ろう者は神経をもの凄く使っているのであまり長時間にやると
疲れがひどくなるので」


ピヨ「演奏された曲名は?」
(経験者の方が”聞いた事がないのよねぇ…”と頭をかしげていたので
気になっていたのだ)
すまいる「オリジナルです!”すまいるソング”と言います
和太鼓をやっているろうの方にお願いして作ってもらいました
あまり早く力のかかる作業は盲ろう者にはきついので
それに合わせて何度も変更してもらっています」


あちこちから演奏依頼が来ているので
これからも皆で頑張っていくそうだ

是非!皆さんにも聞いて体で感じて堪能して頂きたい!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい!ここでPRです〜
(許可はもらっております♪)


”第4回 盲ろう者のビッグステージ”
in OSAKA 2006


・井崎哲也と砂田アトムが盛り上げる盲ろう者の世界
・バビン氏(アメリカ盲ろう者)による記念講演
・すまいる和太鼓クラブによる演奏!
・ミュージカル「すまいるダンス」
・福引き

などと内容は盛り沢山です♪

日時…2006年 9月30日(土)
開場…12時(正午)
開演…午後1時から5時半
場所…森ノ宮ピロティホール
会費…前売券 大人3000円 小・中1500円(協力券ですね)
 当日はそれぞれ500円UPです

問い合わせ、協力券のお求めは
NPO法人 視聴覚二重障害者福祉センター「すまいる」
FAX 06-6774-3337
Eメール db.smile-osaka@nifty.com

です。
是非、当日ピヨが味わった感動を皆さんも味わってみてね♪

近畿在住の方々に、大阪に行けるぞって方々が居れば
是非ご検討あれるんるん
posted by ピヨ at 19:32| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

第16回 全国盲ろう者大会♪

相変わらず暑いですねぇ

こないだの日曜日、無事大阪から帰りましたぴかぴか(新しい)
”第16回 全国盲ろう者大会”に参加してたのですよ

凄く実りある内容だったので
少しずつ書いて行こうっとわーい(嬉しい顔)


8月18日(金)
福岡から参加する盲ろう者2名とピヨと同じく通訳介助する
ハマママ様と一緒に新幹線で、新大阪駅に向かったのね

台風が心配だったけど…まあ何とか影響も無く無事着いたぴかぴか(新しい)
ハマママ様は元々大阪に住んでいた事もあって
土地感があるので、超・方向オンチのピヨは安心して
誘導介助に専念出来た

今回の大会は色々な”初めて”があった
・初の近畿での開催(今までは東日本が多かった)
・韓国盲ろう者の参加
などなど〜

韓国盲ろう者の講演ではいったいどうするんだろう?と楽しみにしてた
ピヨは触手話通訳していたのね
まず韓国盲ろう者が声を出して話す
ハングル語を日本語に通訳→それを手話通訳、触手話通訳、点字通訳…と
いう方法だった

盲学校に通っていたが、難聴の為授業に付いていけず辛い思いをした
卒業しても職が無く家に引きこもっていた
その時に点字本を読み漁り、日本で有名な盲ろう者の事を知る
某宗教と出会い、立ち直り結婚

韓国のメディアにて障害者を対象に旅行企画があって
それに応募して当選したんだそうだ
「日本に行って、日本で有名な盲ろう者に会いたい」
その時は叶わなかったが
後日、偶然コンタクトが取れて会う事が出来て
関係者の皆さんの尽力でこの大会へ参加する事が出来たそうだ

なるほど〜
盲ろう者の中には自分の障害を知られたくない
隠していたいという考えを持っている人も少なからず居るけども

でも自ら情報提供したり、啓蒙運動をしないと
理解や協力ってのは得られないんじゃないかなぁ…

そして一人で悩んでいる他の同じ障害を持つ仲間達が
勇気をもらって立ち直るきっかけにも結びつくかも知れないし

って講演を聞いてそう思いました

韓国での現状は
ほとんどの盲ろう者が社会的・経済的にもほとんど参加出来ず
家に引きこもっているそうです…

少しずつでもいいから韓国でも理解が広まるといいな
posted by ピヨ at 22:28| 福岡 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

第26回 みんなと手話を考える福岡県集会

暑いですねぇ〜
お盆を控えて仕事も山盛りるんるん
ファイト!お盆まで後一週間!

…と思いきや、12日(土)休日出勤決定exclamation×2
誰がピヨを労って〜もうやだ〜(悲しい顔)
どっか飲みに連れてってハートたち(複数ハート)

お盆休み?13日と14日だけです(少なっ!)
誰かピヨを慰めて〜!(小梅太夫風に)

7日(日)はクローバープラザにて
「第26回 みんなと手話を考える福岡県集会」がありましたのだ

27年ぐらい前?に福岡で全通研が開催されたのをきっかけに
年に一度開催されるそうだ

200608061550000.jpg

実はピヨは初めての参加である
(だって青年部からの参加は任意だったもーん!)

今回は盲ろう者の方の参加があったので
触手話通訳として午前中頑張った
勿論ご存知ゆりよしちゃんも一緒だったよ

講師の滋賀県ろうあ協会副会長さんはとても元気でしっかりしたお方だ
打ち合わせの時にレジュメを説明してくれた
ろう学校卒業なのだが口話主義で手話は出来なかったし否定していた
社会に入ってから壁にぶつかり
手話の必要性を痛感したという…

ちなみに、ろう話学校っていうのは滋賀ろうわ学校と日本ろうわ学校の
2種類しかなかったそうだ
手話教育を重んじる大阪府立ろう学校とは対立の立場にあったそうだ

なるほど〜
ああだから滋賀県出身のあのお方は手話がそんなに上手くなかったのか…
納得したるんるん


「何か通訳として要望は?」と聞かれたので
「触手話通訳はマメに交代を要しますので出来れば休憩が欲しいです」
間を取ったりホワイトボートに書いたりするということで
タイミングを見て交代しようという事にまとまった

3人でたいだい20分交代となった

ピヨはろうあ者だ
だから講師を見ないと通訳が出来ない
が、該当する盲ろう者は注目を浴びるのがイヤみたいで…
仕方なくこう横向きで通訳する事にした
無理な姿勢となったので、後二人の通訳者(健聴)にとっても
辛かっただろう…

最初はピヨだったので、開会式の挨拶やらが多い
ポイントとしては
挨拶している人の名前、性別、肩書きはちゃんと伝える
もし手話を使って挨拶してたら
「手話を使ってますよ」と一言添えるように心がけている

でも講演を通訳するのは難しかった
講師はろうあ者だ。手話を見れば分かる

テーマは「手話とは何?」で手話をメインとした内容だ
講師の生い立ちとか活動歴はまあ通訳出来る
が、
手話には表情が大事!とか
擬音語(ぎおんご)、擬態語(ぎたいご)などという
手話の通訳の仕方や伝え方などはホント難しかったな…

擬音語ってのは「シクシク痛む」「ガンガン痛む」って感じで
音の表現かな?
擬態語ってのは「こっそり教えるね」「そーっと入る」って感じ?
様子の表現かな?
(だよね?間違っていたら訂正宜しくお願いします…)
*ヒロボンさんのコメントに詳しく載っていますので
参照あれぴかぴか(新しい)
(ヒロボンさん有難うキスマーク

盲ろう者には表情が見えない。どう表情を伝えるのか?考えたねぇ…
・聞く
・見る
・話す
・書く
・読む

ろうあ者は、「聞く」と「話す」が無くて、
夜寝るとさらに「見る」が出来なくなる
(阪神大震災の時は不安と恐怖のあまり
眠れなくなったろう者が多かったそうだ…
寝てしまうとどうなるか分からないから寝られないって)


盲ろう者は障害の程度によるが
ほとんどが出来にくくなるのでは?

通訳しながら、そして交代して待機の時に
講演を見てそう思った
こういったバリアを少しでも一緒に無くして行きたいね

触手話はどうしても時間を取るから遅れが出る
話をまとめながら重要ポイントを効率的に分かり易く伝えられるか?


まだまだ修行が必要だよ…
もっと経験を重ね、勉強して行こうと改めて思ったよ

良い経験になりましたぴかぴか(新しい)
posted by ピヨ at 23:20| 福岡 ☀| Comment(5) | TrackBack(1) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

こんな出会いがあったのだ♪

今日は暑かった…晴れ
蒸し暑かったのよね
大宰府でゲットした”新垣渚”のうちわが大活躍ぴかぴか(新しい)

暑さしのぎ+目の保養ハートたち(複数ハート)
いやあ、イイ買い物をしたよわーい(嬉しい顔)
(職場の皆は残念ながら新垣より和田や斉藤派みたいですが)

静岡での全国ろうあ者大会での大会式典
ピヨは出られなかったのだ
中部空港でお昼の飛行機しか取れなかったので
朝一番に静岡を出なきゃいけなかった…

チャンチャンチャカチャンチャン
♪ピヨは評議員で無いから〜交通費その他は自腹なの〜
飛行機往復約3万円は痛かった〜
だから朝帰りだよっ チクショー
exclamation×2小梅太夫風に)

で、名鉄名古屋駅まで行って(中部空港行きの電車があるのだ)
電車を待っていたら…

目の前に、蝕手話しているカップルが居る
ん?
2人とも白杖を持っている
盲ろう者同士のカップルだった

声をかけようと思ったが、どうもデート中みたいだったので
しばし様子見眼鏡

どうも中部空港へ行きたいみたいだが
乗る電車がいつ来るか、どれなのか分からないみたいだ

名鉄名古屋駅からは中部空港行きだけでなく
色々な方面行きの電車が同じホームに来るので注意が必要だ
電光掲示板はあるが、文字が小さいから見にくいようだ
電車が来る度に案内が出るが動きが早いので読み取りにくいようだ

ここはさっそうと声をかけても差し支えないねぴかぴか(新しい)

カップルなので、一応若い?女性のピヨとしては
要らぬ誤解を招かぬ為に、まずは彼女の方へ話しかけた

蝕手話で
「すいません。初めましてこちらは福岡県から来たピヨと申します。
私も中部空港へ行きますので良かったらご一緒しませんか?」

いきなりの事で驚いたようだが、喜んでくれて
すぐ彼氏の方へ報告していた
彼氏もびっくりしたようだ
一応、彼女の方へ許可を得てから、彼氏とも触手話で話した

「あ、今電車が来ましたよ!乗りましょう」
お2人を誘導し席に座らせる
幸い3人揃って座れたので中部空港へ行く間の30分間ぐらいは
お喋りが出来たわーい(嬉しい顔)

彼氏は関東地方から所用で来られた方だそうだ

彼女は東海方面で活動している方のようだ

彼女とはある大会で顔見知りになったのがきっかけなんだそうだ

2人同時にピヨの手話を読み取るのは無理だ
だから交代で同じ内容を繰り返す事になる

だからどちらかと話が盛り上がると、片方が寂しくなっちゃうので
様子を見て片方に通訳もするように心がけた

盲ろう者2人とピヨ1人で会話するって事は滅多に無いので
なかなか良い体験になった


またの再会を約束して中部空港で別れましたわーい(嬉しい顔)

いやあ、凄い偶然もあるのよねぇ…

もしピヨが「お金に糸目はつけないわっ!」と時間を選んだら
こういった出会いは無かったのよねたらーっ(汗)

”偶然は必然”ってホントかもあせあせ(飛び散る汗)
posted by ピヨ at 23:22| 福岡 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月22日

国際?通訳デビュー!

釜山旅行は、釜山出身のろう者が案内してくれた事もあって
本当にディープで滅多に体験出来ないような観光が出来た

食堂の生水飲み過ぎて腹壊したのは愛嬌〜ふらふら
この痛い記憶もまた想い出の一つさったらーっ(汗)

で、イギリスから来た肉くんを誘導介助していた
(通訳は出来ない…だってピヨはイギリス手話は全く分からない…)

肉くんは1m80cm以上ととても背が高い
背が高いって事は足も長い

歩幅に慣れるまでは何度も前の人にぶつかったよ…
日本でやっている感覚でやるとぶつかっちゃうので
こころもち2〜3歩離れるようにした

誘導介助する為に必要な手話は
「待つ」→イギリス手話では両手を「あ」の指文字にして
ゆっくり円を描くように回す
(勢い良く回さないっ!と注意されたよ)

「この信号は赤」→日本と同じ信号の手話をして、人差し指で
唇を触る

「階段」→日本と同じように上がる時は段を作りながら上に行き
降りる時は下に行くように表わした

本当はその場その場の風景や様子を手話で教えて
どこを歩いているのかと安心感を得てもらう必要があるのだが
そこは、日本手話と国際手話とイギリス手話のミックスで
何とか乗り越えたあせあせ(飛び散る汗)
(完璧には通じてなかったと思うけど…)
大事なのはハートよハート!伝えようと工夫する気持ちよるんるん

でも誘導介助ってのは、される側の安全を守るのがもっとも大事だが
それと同時に介助者が安全に介助し易いような環境作りも必要だなと
痛感した

人込みの多い夜道の中
(特に釜山は道がでこぼこで歩きにくいんだよね)
いくら注意しているつもりでも
不可抗力ってのは起きる

こちらが避けていても向こうからぶつかったりするし
ちょっと立ち止まって安全確認したくても後ろがつかえてしまう…とか

周囲に理解と協力を啓蒙して
どんな時間帯でも場所でも、安心して歩けるような
そんな環境になって欲しいものですなっ

これが「真のバリアフリー」だねぴかぴか(新しい)
posted by ピヨ at 20:48| 福岡 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

中高生フォーラム♪

ゆりよしちゃんとコラポ記事になるでしょう
ゆりよしちゃんとピヨによる視点の違いをお楽しみ下さい♪


篠栗町にて「中高生フォーラム」が開催された

200603191326000.jpg

篠栗はピヨの住んでいる前原よりちょっと遠いのだ
だから早起きして、参加する盲ろう者を迎えに行って一緒に行った

なんでも「中高生フォーラム」にて
盲ろう者との交流をやる事にしたので、
たまたま役員だったゆりよしちゃんが担当として頑張って準備して来た
(ゆりよしちゃんお疲れ様でしたっす!)

3つの企画に分かれてやっていたので
盲ろう者との交流企画に参加して来たのは6名だった

”少ない…”と思う事なかれ
自ら希望して来たぐらいだからとても熱心で、教え甲斐があったのだよ〜


参加者の中には手話が分からない子供もかなり居たのだ
だから盲ろう者との交流を通して手話の重要さを実感してもらえたら…と
あいちゃんが熱く語っていた
(あいちゃん、燃えに燃えて熱かったでぃ!)

熊本盲ろう友の会のビデオ鑑賞して、蝕手話通訳体験して
実際に盲ろう者との交流という内容で進んだ

手話が出来る子は色々表現方法を工夫し
出来ない子も手書き文字などを頑張って活用していた
ピヨも長年の通訳経験を生かしてちょっとしたウラ技を披露したぴかぴか(新しい)

200603191108000.jpg

交流の時、手話の出来ないある女の子が泣いて出て行った
「大丈夫かな?」って尋常じゃない様子に心配していたら
スタッフの方曰く
”その子は昨日から手話が出来なくてなかなか話が通じず辛かったらしい
で、盲ろう者との会話で四苦八苦してるところに
もう1人の参加者がスムーズに手話でやり取りしているのを見て
悔しさがこみ上げて泣けて来たみたい”


だそうだ…
「手話を覚えたい!」と強く思ったようだから
今後、彼女の成長に期待しようぴかぴか(新しい)

自分ももっと盲ろう者と交流して通訳してみたいっ!という
期待溢れる子が何人か居た
誠に嬉しい事だるんるん
「まずは青年部に入って色々勉強や体験をして、そしてその経験を
生かして盲ろう通訳や色々な活動をしてみるといいよ〜
青年部でまずは頑張ろうねハートたち(複数ハート)

まずは青田買いぴかぴか(新しい)(笑)
ピヨが居なくなっても基盤を固めておかなきゃ黒ハート

ちなみに参加者の中から「見た事ある…」
何と!3年前に一回だけろう学校にて講演した時に居た生徒さんだった
あの頃は手話が全く出来なくて先生の後ろに隠れていたのに
今は堂々と手話で明るく話しかけて来るexclamation×2

「おーあの時の…!手話上手くなったね!」
あれから春休みの間に特訓して一年もならない内に
すっかりマスターしたそうだ
(オカマ部長に爪の垢を煎じて飲ましたい…)

「3年前に少ししか会って無いのによく覚えてたねぇ」
どうもピヨの印象は3年前と変わってないようだ…

まだまだピチピチ若いって事ねるんるん

参加者の皆さんも盲ろう者の皆さんも楽しそうに交流していた
企画的には成功して何よりだぴかぴか(新しい)

可愛い参加者の皆さんと話が出来て楽しゅうございました黒ハート
posted by ピヨ at 20:43| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

「指先で紡ぐ愛」がドラマ化!

今日は1日寝込んでました眠い(睡眠)

風邪治りかけ…だが、明日はなんせ「耳の日集会」
要員業務ありますしね、仕事は休めませんしね
今の内に完治しておこう!と

鼻声になっているそうなんだけど
まあ、大丈夫っすぴかぴか(新しい)

「指先で紡ぐ愛」
がドラマ化で3月10日(金)夜9時からフジテレビで放送TV

ピヨは実は、福島智さん(全国盲ろう友の会理事)
ご夫妻には何度もお会いして
話もした事があるんですよぉ

福島さんはとても面白く博識なお方
とても魅力があって人気者

で、ピヨが凄い!と感嘆したのは、
福島さんは指点字が主なコミニュニケーション法なのですが
体のどの部分に、指点字を打たれても読み取れるんですよ!

「どこでも好きな場所へどうぞ」って言われて
試しに背中に自己紹介と挨拶を指点字で打ってみたんだが
ちゃんと読み取って「初めまして、ピヨさんわーい(嬉しい顔)
って簡単な手話で返事してくれました

点字はまだまだなんですが、読み取り通訳出来る様に
訓練しなきゃ…あせあせ(飛び散る汗)


奥様の光成沢美さんは、とても綺麗で優しく芯のあるお方ぴかぴか(新しい)

実は茨城で開催された全国盲ろう者友の会体験交流会に参加したのね
見知らぬ女性が「隣いいですか?」って朝食の時に隣に来られたのね
「あ、どうぞ♪どこから来られましたの?」
同席していた同じ地域の盲ろう者と通訳の友人が固まって
「ピヨちゃん!知らないのっ???」
「はい?」
その女性にっこり笑って
「光成沢美です。東京から来ました〜宜しくお願いしますね」
「へえ〜どっかで聞いたような名前ですねぇ」
横から「ピヨちゃん!福島さんの奥様!!!有名なお方よっ!」
失礼致しました…だってピヨは人の顔を覚えるのが苦手なんだもん…たらーっ(汗)

で、ある分科会で通訳が足りないって事で
「誰か、蝕手話通訳してくれる方は居ませんか?」
せっかくだから蝕手話には自信あったし立候補して通訳した
ピヨの本来の担当だった盲ろう者はある程度見えるので
パソコン要約筆記で充分って事で好きに分科会を見ていいよって言われたのだ)

が…たった20分ぐらいで、本来の担当者が来たのでリストラ?されました…

席に戻ったピヨに光成さんが話しかけてくれた
「自分から行って偉いね!」
「でもわずか20分でリストラされちゃいましたよぉ〜」
親切に光成さん、東京での活動内容やウラ話を色々教えて下さいましたぴかぴか(新しい)

パソコン要約筆記の時には、頻度の多い言葉は予め単語登録するとか
拡大ソフトなど盲ろう者に応じたファイルを設定するには
新しいパソコンでは出来ないので古いパソコンを探さないといけないとか…
「え?なんて?新しい方が使いやすいでしょう?」
「でもね、不正コピーが出来ないようになっているから
不正じゃないんだけど、システム上一緒にされてしまうみたいね」

ホント、色々お話が出来て楽しかったですぴかぴか(新しい)

今年の夏は、全国盲ろう友の会の行事に参加出来ると思うから
また機会があったら色々話したいなハートたち(複数ハート)
指点字も練習して福島さんへもっとスムーズに話してみたいなわーい(嬉しい顔)

「指先で紡ぐ愛」本あるんですが
貸したまま返って来てないんすよ…
(ヨッシーに明日会うから聞いてみよう…)
久々に読み直したくなりましたるんるん

ドラマでは、光成さん役を田中美佐子が、福島さん役を中村梅雀さんが扮するって
田中美佐子さん…うんうんイメージ的に合ってる!
中村梅雀さんも印象が似てると思う

楽しみですなっ!ビデオに撮っておこうっとハートたち(複数ハート)

興味あったら見てみてねぴかぴか(新しい)
posted by ピヨ at 20:40| 福岡 | Comment(3) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月28日

理想と現実…

風邪ひきました

最初は花粉症かな?と思ってたんですよ
でもせきが出てくるわ、喉は痛くなるわ…職場の皆さんから
「これは風邪だっ!」と突っ込まれてしまいました…たらーっ(汗)

まして頭がボーっとする
ピヨちゃん顔赤いよっ」鏡見ると真っ赤
でも、休めませんからねぇ〜
頑張って働きましたことよ

帰宅して薬飲んで楽になりましたことよ…

さて…こないだの日曜日にクローバープラザにて
「第60回福岡盲ろう友の会」へ通訳ボランティアに行きました
ご存知!飲み仲間のゆりよしちゃんも一緒〜
新顔に隠れ組織部員も参加してくれましたぴかぴか(新しい)

午前中は、点字や手話の勉強会
盲から盲ろうになった方が手話を学びたいということで
ろうから盲ろうになった方が教える事になったのですが…

なにせ、教わる側は高齢で手話は全く分からない(だから習いたかったのよね)
でも教える側は手話が早い上に向こうの質問が分からない
手のひら書きしようにも、ろうから盲ろうになった方はちょっと年輩だったので
正しい言葉を書けなかったのね
(例:おはよう→おはおう さようなら→さやなら )

到底無理があったので、ろうから盲ろうになった方をゆりよしにお願いし
盲から盲ろうになった方にピヨから手話を教えました〜

昼からは意見交換会
3つのテーマを元に話し合った


1 役員改選はどうするか?
2 行事内容や希望は?
3 その他

2年ごとに役員交代があるそうだ
今までは役員会で話し合ってある程度体制を決めてから定期総会で承認をもらう形だった
が、選挙が良い!という意見が出て来ているようだ
役員になりたい!って気持ちを持っている方も多いそうだ

あんなもん、なりたいんか?ピヨはもう勘弁こうむりたいけど〜(苦笑)

ピヨが通訳を担当した盲ろう者の方が
「役員会を開く時の手当や交通費は、行政の方から通訳や介助者の分も出して欲しい!」
と何度も言っていた
まあそう出来れば理想的よ

でも実際問題、財政状況はそんなに良くはない
まして今は”障害者自立支援法”が出来て、ますますシワ寄せが来ている


盲ろう者の中には本当は介助が必要なんだけど
交通費とかがかかるから仕方なく自力で来る人も居るんだよね…
でも通訳やボランディアが自腹で付き添うってのも矛盾だし…

うーん…
難しい問題ですなふらふら
posted by ピヨ at 23:21| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

結婚するなら…

今日は重たい内容になるが、ご容赦頂きたい

昔々、全国盲ろう大会で全国各地の盲ろう者やガイドの皆さんと出会い
色々交流した
(今は忙しくて行ってないが、今年はまた参加してみようと思う)

県外の盲ろう者の皆さんと話すのって新鮮だ
触手話でもそれぞれ微妙に違っていて勉強になる
「なるほと!ひらめき」という工夫とかも教えてもらえる

で、深く考えさせられたのが
”結婚”問題だ

全部が全部じゃないけども、ほとんどの盲ろう者が
健聴者との結婚を望んでいる

健聴者?悪いとは言わないがコミュニケーションの違いやら
共に生活をする上で色々大変な面がある
何故、健聴者がいいの?と聞いてみた

「通訳やガイドをしてもらいたいし、健聴者なら安心だ」
というような回答が多くあった

まあ、盲ろう者も人間だ
結婚したい気持ちがあって当然だ

でも介助してもらいたいから結婚!ってのはう〜ん…
それはちょっと違うでないかな?と思った
(独身のピヨが言うのもなんだけどね…)

確かに盲ろう者と健聴者の夫婦は時々居るけども
ピヨが聞いた限り、最初からガイドを求めて…じゃなくて
お互い好きになって結婚したと皆言っていた


奥様が盲ろう者の健聴者の旦那さんは
恥ずかしそうにこっそりピヨにこう打ち明けてくれたのだ
「実は、妻の明るい笑顔に惹かれまして僕が猛アタックしましたハートたち(複数ハート)
愛の力で手話や点字をマスターしたものです」

奥様が盲ろう者だから好きになったのではなく
好きになった人が盲ろう者だったというだけの事だ

結婚っていったい何だろうね…
基本は愛なのか?それとも???

まあ世の中、一人として同じ人間は居ないから
十人十色の色々な形の結婚があって良いと思うハートたち(複数ハート)


ただ…打算ではなく、中身から幸せな結婚であって欲しいなと思う
(まあ未だに結婚してないピヨが言うのもなんですが…ふらふら
posted by ピヨ at 22:43| 福岡 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ボランティア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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